ディア・ファミリー
2024年6月14日(金)公開
期待・感想投稿
#ディアファミリー語ろうCP
娘の命に残された時間は10年。
人工心臓の開発に挑んだ家族の<愛の実話>
映画『ディア・ファミリー』の期待&感想を
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投稿してくれた人の中から抽選で
豪華賞品をプレゼントします
あなたは知っていますか―?
世界で17万人の命を救った
[命のカテーテル]を。
その偉業を成し遂げたのは
医療知識のない
全くの素人だったことを。
これは、カテーテル誕生に
隠された
絶対にあきらめない
家族の<奇跡の実話>
皆様の投稿
著名人の声
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北村匠海(俳優)
何も変えられない誰しもが持っていて、そして誰しもがいつかは失う"命"という題材。
月川監督が描く命はいつも美しいです。役者陣の呼吸が、心臓の音が、聞こえてくるようでした。
きっと、共感や感動はもちろんですが、誰かの思い出を温め直してくれる作品なんだと思います。
人それぞれ生きている時間も経験も思い出も、全てが違うけれどディア・ファミリーが与えてくれる映画体験は命のように平等なのかもしれません。 -
藤森慎吾(お笑い芸人)
感動の物語、と一言で言い表すことを憚る壮絶で辛い実話。 はかり知れない悲しみの中、紡がれる家族の愛と奇跡に涙が止まりませんでした。 微かな光を信じて、愚直なまでにまっすぐに娘を思う父親の姿は、かっこよかったです。 いま、ある生活が当たり前ではないという事を、ゆっくりじっくり見つめ直すことのできる時間でした。
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横澤夏子(お笑い芸人)
娘への溢れる愛で走り切れるお父さんにグッときて、妻として母として寄り添い続ける姿にもジーンときて、いつまでも変わらない姉妹に想いが込み上げてきて、諦めない気持ちが周りの方々に伝わった時の活気強さに胸が熱くなりました。
それはそれは力強いパワーをもらえました。
このご家族が実在してくださることがとても嬉しく思いました。家族みんなが想い合える、私の憧れの家族像がありました。
医療関係者の声
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女性 30代
私は医師です。インスリンを使って患者の命を救っています。昨年の今頃は、病気で入院していました。辛くて、苦しくて、日記に死にたいと書きました。そんなときに、医師、看護師の皆さんに支えていただき、なにより家族には本当に支えられました。私は医師であり、患者でもあります。この救ってもらった命を、また誰かのために使っていきたいと思います。この映画を観て、命の尊さを感じてもらえる人が増えますように。
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女性 20代
小児科で働く看護師として本当にみてよかったと思う作品でした。ここ最近忙しく、転職を考えていましたが、様々な背景がありカーテルができ、たくさんの患児を助けられていることを改めて知り、より一層その患児だけではなく家族を支えられる存在になりたいと思いました。そして、自分の仕事も少しだけ誇りに思うことができ、あと少し頑張ってみようと思いました。同僚や家族、友人にも勧めました!
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女性 10代
私は、薬学部で将来は薬剤師になりたいと思っています。医者ではないし、直接人の命を助けることはできないけど、人の命に関わる医療従事者の1人になるものとして、自分の目指しているものの素晴らしさを感じました。これから勉強を頑張る目的が見つかりました。ありがとうございました。
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男性 40代
医師一人が生涯で救える患者さんの数は少ないが、一つの画期的な医療機器を開発することで何百万人の命が救えるということを改めて感じた。そして、それを開発した主人公の不屈の精神と家族愛に感銘をうけた。この映画のような進歩を今後も遂げるためには狭い医療業界にだけいるのではなく、もっと色々な分野の人達と連携していく必要があると強く感じた。
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女性 10代
誰かが人工心臓を作ってくれると誰かに期待するのではなく、自分で行動し誰かの期待に答えている父の姿をみて、私も誰かに期待するのではなく、1人でも多くの命を救うために自分から行動しようと思った。
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女性 40代
医療機器の研究開発の原点をみました。患者さんにとっては1か0しかない。でもその1を確実にするために積み重ねるデータと熱意がなければいけない。決して美談ではなく、素晴らしいです。
私も臨床開発に関わる人間として、原点を再確認しました。力をもらいました。 -
女性 20代
医学生です。
不可能に思えることにも諦めず、直向きに努力される姿に感動しました。初心に戻った気持ちになりました。
将来、患者さんのことを第一に考え、命を救えるように、明日から気持ちを改めて頑張りたいと思います。 -
男性 10代
心が暖かくなりました。全てが思い通りに上手くいくとは限らないという現実の厳しさと、一方で諦めなければ何かを成し遂げることが出来るという事に気づかせてくれる映画でした。
きっと私もこれから様々なことに悩み、苦しむと思います。しかし、この映画が気づかせてくれた人の温かさ、やり遂げることの素晴らしさを胸に頑張りたいと思います。 -
女性 10代
本当に映画化されてよかったなと思いました。
今となっては当たり前のように聞く器具ですが、その裏でどれだけの奮闘があったのかを、垣間見れたように思います。
他の医療機器にもそれぞれの物語があり、今使えているのは当たり前ではないと考えさせられました。
多くの人に届いてほしいです。友達にもたくさんおすすめします。 -
男性 20代
とても感動しました。医療はこれからもっともっとよくなるし、救える命が増える。今まで救えなかった命を少しでも長く生きられるように医学を学び使っていきたいと思います。
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女性 10代
素敵な作品を届けてくださりありがとうございます。まだ学生ですが、将来医療の道に進む身としてなぜ医療に携わりたいのか、その根本を思い出させてくれる作品でした。
「次は、どうする?」という言葉が印象的で、1つ成功したからといって終わりではなく進み続けることの大切さを学びました。学び続ける足を止めたくないと思いました。 -
女性 20代
私も持病があり、家族や医療従事者の人たちに支えられて生きてきて、医師になることを志しました。
改めて佳美さんのように感謝の気持ちを持ちながら、勉学に励み、1人でも多くの人を助けることのできる医師になりたいと思いました。 -
女性 30代
困難な場面に直面しても次はどうするの?と立ち止まらない姿が良かった。
主人公の愚直さが周りを動かしていくさまが気持ちよかった。
日常の中の一部と化し、流れ作業になりつつある普段の診療も、患者の人生を変える夢であると再認識できた。
そして、その技術はこれまでの多くの医療者、技術者、患者、その家族によって培われてきたことに敬意を感じた。 -
男性 30代
感動あり、希望あり、と観ていてあっという間の時間でした。
医療に興味のある人は勿論興味を持って観れると思いますし、何かに挑戦している、これからする人にも希望を与えるような、とても価値のある作品だと思いました。 -
女性 30代
家族で支え合い、乗り越えて行く様やあきらめずにやり通すこと、失敗しても1つの目標に向かって何度も挑戦する姿をそれぞれの葛藤も含めてすごく丁寧に繊細に描写されていて、どの立場の人にも感情移入できました!
医療従事者としてこれからもどんな命も大切にできる人間になりたいなと思いました。 -
女性 60代
とても素晴らしかったです。医療の微妙な人間関係に翻弄されたり、研究の成果が出ない苛立ちなど、現実そのものでした。俳優さんどの人も、演技が素晴らしかったです。
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女性 60代
医療従事者としての姿勢が問われている気がした。最近、母親を亡くしたので、もっとしてあげられる事があったかな、とも思い返され、家族のあり方を考える機会にもなったように思います。
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女性 50代
個人が莫大な借金をして、研究開発に挑むことに、恐ろしさを感じ、自分は絶対にこんな挑戦はできないとおもった。
本当に必要な研究が資金不足や、人間関係のしがらみで、潰されたり、うまくいかないということは、表面化されないだけでたくさんあるだろう。
でも、医療業界だけは、いのちを救うためという熱い気持ちを忘れず、人間の感情に振り回されない環境であってほしい。
実話の舞台・愛知の方々の声
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あきらめない事の
本当の意味を知りました。 -
悩んだり負けそうに
なっている時に見てほしい。
自分ももう少し
がんばろうと思う。 -
同じ親として、
自分ならどこまでできるか…
感動しました。
とても素敵なご家族でした。 -
親の愛情は永遠。
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家族に会いたくなった。
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最初から最後まで
泣きっぱなしでした。 -
この実話を
映画化してくれて
ありがとう。
名古屋・日本・人類の誇り -
心から感動できる映画です
同じ愛知県民であることを
誇りに思えます -
ぜひ、観てほしいです。
平凡な日常が
当たり前でないことに
気づかされるし
日々元気で過ごせることに
感謝したいと思います。 -
ものづくり=挑戦
し続けることだと感じた。 -
自分も同じ研究者として
本気で実現に向けて
頑張りたいと思いました!
応募方法
応募規約をご確認の上、
下記のステップでそれぞれご応募下さい
作品公式XまたはInstagramをフォロー
ハッシュタグ
Xから投稿する場合は
「#ディアファミリー語ろうCP」
Instagramから投稿する場合は
「#ディアファミリー語ろうキャンペーン」
をつけて、
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※Instagramのハッシュタグを2024年6月13日から変更しておりますが、
変更前のハッシュタグで投稿頂いた方も
引き続き抽選の対象となります
応募者の中から抽選で、
豪華賞品をプレゼント
応募期間
2024/05/13 (月)~2024/7/19 (金)
プレゼント
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オリジナル
キーホルダー
5名様 -
オリジナル
ハンドタオル
5名様 -
オリジナル
ブックカバー
5名様 -
オリジナル
新幹線ヘッドカバー
15名様
※「新幹線ヘッドカバー」は5/29に実施された名古屋凱旋イベントにて実際に使用されたものです。
※種類はお選び頂けません。※写真はイメージです。
応募規約
- 映画『ディア・ファミリー』期待・感想投稿キャンペーン(以下、「本キャンペーン」といいます。)は、東宝株式会社(以下、「当社」といいます。)が主催いたします。
- 応募には、X(旧Twitter)、Instagramのアカウントが必要です。
- 本キャンペーンは、X(旧Twitter)、Instagramのいずれかよりご応募いただけます。X(旧Twitter)での投稿は、映画『ディア・ファミリー』X(旧Twitter)公式アカウント(https://twitter.com/dear_family_)、Instagramでの投稿は、映画『ディア・ファミリー』Instagram公式アカウント(https://www.instagram.com/dear_family_movie/)、をフォローしてから行ってください。また、必ずそれぞれのアカウントを「公開」設定にした上で投稿してください。
- Instagramフィードはご利用いただけますが、Instagramストーリーズはご利用いただけません。
- 同じアカウントであればお一人の方が何回でもご応募(投稿)いただけますが、当選は、お一人につき一回とさせていただきます。
- SNSアカウントを非公開設定にされている場合、または指定のハッシュタグ【#ディアファミリー語ろうCP もしくは #ディアファミリー語ろうキャンペーン】がない場合は、抽選対象外とさせていただきます。
- 投稿作品は、投稿者ご自身が制作したものに限ります。
- 本キャンペーン、その内容、期間、賞品等は、諸般の事情により予告なく中止または変更される場合がございます。本キャンペーンの中止、または変更により生じるいかなる損害についても、当社が責任を負うものではございません。
- 投稿は、個人が特定されるような内容にならないようご注意ください。投稿に起因して何らかの問題が発生した場合は、投稿された方に一切の責任を負っていただきます。
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- 賞品をお受け取りいただくに当たっては、当選をお知らせするダイレクトメッセージ内の当選者情報入力フォームのURLにアクセスし、メールアドレス、氏名、電話番号等、必要な情報をご入力ください。
- 当選者ご本人と連絡がつかない場合、当社の指定する方法により賞品受領の意思が確認できない場合、指定された期日までに必要な情報を登録していただけない場合等には、当選をご辞退されたものとみなします。
- 当社の判断で応募に関して不正があったと認められた場合には、当選を無効とさせていただきます。
- 賞品の発送先は日本国内に限らせていただきます。
- 当選の権利はご当選者ご本人限りのものとし、換金、他人への譲渡、インターネットオークション等への出品行為は禁止いたします。また、他の賞品への変更等のご依頼もお受けいたしかねます。
- 応募数、当選情報等、本キャンペーンの結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねます。あらかじめご了承ください。
- いかなる場合であっても報酬その他名称の如何を問わず、投稿および権利譲渡の対価は一切発生いたしません。
- 賞品の発送は2024年8月以降を予定しております。
【本キャペーンにおける個人情報取り扱いについて】
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